清木ナツキのステージの印象(C.P.E.バッハ無伴奏フルートソナタイ短調)

2回目に聴いたのは虎ノ門にあるJTアートホールアフィニス。

その時の演目は(古典様式の創始者とも呼ばれる)カール・フィリップ・エマヌエル・バッハの
無伴奏フルートソナタイ短調Wq.132。

ホールの残響も音楽の中に取り込んで、残響で和音を構成する、とでも言えるでしょうか。

前回聞いたアルフテルとは全く対照的な音楽とその表情。

音楽史では古典に属し、モーツァルトやベートーヴェンに影響を与えたとあるが、やはりバッハ一族の音楽には違いない。

いろいろな演奏家が入れ替わりで演奏する形式の演奏会だったので、清木ナツキさんの曲はこれだけだった。


『今回のC.P.E.バッハのソロソナタはカデンツや解釈、アーティキレーションを今までと大幅に変えてみました。』
(清木ナツキのつぶやき日記より引用)

とのことでしたが、何の違和感もなく、もうちょっと、聴きたい、と思ったのも束の間、あっという間の10分でした。

3月はリサイタル。

フルートの音の中にどっぷりと浸りたいですね。

自分にとって、今度ははじめてのピアノとの協演なので、楽しみです。

そう言えば、ハンブルク交響楽団とは協奏曲も演奏されているようですが、ま、流石にハンブルクまでは聴きに行けません^^;

オケとの協演も聴いてみたいです。

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