フルーティストと扁桃腺 その6

退院後、フルートを吹いてみました・・・

1日め・・・喉が痛くて3分で断念
2日め・・・痛いのを我慢しながら10分程度でしょうか。
3日め・・・吹かず
4日め・・・30分位吹けたのですが、まだ、痛さを鎮痛剤で抑えている状態ですので、また痛くなります。

吹ける時間は徐々に増えますが、退院して1週間後、ある程度吹けるようになります。

私の場合、退院した翌日がレッスンだったのですが、上記の通り3分程度で痛さが出てくるので、断念しました。

加えて、あまり喉に良くないこととして、乾燥すること。

息をする度に乾燥することは事実です。

結局フルートをまともに吹けるようになったのは、退院後9日後からでした。

個人差もあるでしょうが、扁桃腺の除去手術をされる場合、まともに吹けるようになるには、(私の経験を踏まえ)
概ね手術から数えて16~18日位後になるだろうと思います。

退院後1週間はとてもではありませんが、演奏ができるようなコンディションにはならないと思います。

プロの方は本番前にどのくらいの練習期間が必要なのかは、私には分かりませんが、入院した日から少なくとも10日間はフルートを全く吹けない期間がある、と思って下さい。(退院後2,3日を含む)

で、その後(つまり退院後)さらに1週間は痛さとの戦いです。

今、無理をして後で後悔するか、今は見合わせて、後々のコンディション作りに専念するか、や、吹けなかったブランクをどう回復するかもあわせて考えたほうが良いと思います。

それから、私は現在退院後2週間(入院から計算すると3週間)経過していますが、フルートを吹くことに関して痛さや気道などの問題は全くなく、手術前の状態と殆ど変わりありません。

ただ、1つ強いて挙げれば、喉が少し狭くなっている感覚はあります。
それはまだ腫れが残っているからかもしれませんが、上記の通りあまり演奏に支障をきたすような大きな問題ではありません。

以上、扁桃腺手術に関して気になることを身をもっての経験として書きました。

もし、フルートを吹いている方で扁桃腺除去手術をされる方は参考になさって下さい。

この記事へのコメント

横浜のフルート愛好家
2009年12月29日 13:48
 はじめまして、横浜のフルート愛好家です。
 フルートは20年以上吹いています。
 ブログを拝読させていただきました。察するに相当のハイ・アマチュアでいらっしゃいますね。
 ところで、私の知り合いで、自宅の一室を音楽サロンにしている人がいます。三浦半島の葉山の近くの高台にあるのですが、実は、来年1月31日(日)にそのサロンで井上昭史というフルーティストのリサイタルがあります。(私が数年前から時々レッスンを受けている先生です。)
 おそらく、トレヴァー・ワイのフルート教本の邦訳者としてご存知だと思いますが、すばらしい名手です。私が4年前に氏をサロンのオーナーに紹介し、今度で4回目です。
 前回は、東京から来た愛好家の方が持ってきていた、ルイ・ロットやオールド。ヘインズで演奏するというハプニングがありました。大変評判がよかったので、今回も同じようなことをやってみようかと思っています。
 この方、今回は「バジャー」という、管体がフラウト・トラヴェルソのような円錐形で、キイ・システムはべーム式の珍しい楽器を持ってくるかも知れません。ただ、井上氏が首をタテに振るかどうか、ちょっと不安なのですが。(笑)
 40名限定の少人数のコンサートで、終演後にお茶会で演奏者や他の愛好家と交流できます。もしご興味がございましたら、どうぞ聴きにいらしてください。

日時:2010年1月31日(日)午後2時開演
場所:「Salon Collina」(横須賀市湘南国際村1-11-12)
¥3000 (終演後のお茶会付) 40名限定
お問い合わせ
「Salon Collina」(046-855-3575 中西) 
 詳細は→ http://www.diana.dti.ne.jp/tmcjapan/
ジョニー
2010年01月09日 15:08
コメント有難うございます。
HPを拝見致しました。
今までにない形のコンサートをされているのですね。
面白そうです。
しかし、31日(日)は予定が入っておりうかがうことが出来ません。
大変心苦しいのですが、今回は遠慮申し上げます。
また、こう言う機会がございましたら、コメントを下さい。
陰ながら成功をお祈り申し上げております。
ジョニー

この記事へのトラックバック