腹式呼吸

小澤先生に指導いただくようになってから、少し自分の音が変化している気がします。

もちろん、前任の清木先生の忍耐強いご指導との相乗効果であることは間違いありませんが、ここのところ少し違う気がするのです。

その1つに腹式呼吸を間違って認識していたのです。

これは前々からず~~~っと言われ続けてきたことなのですが、この間、間違って覚えていることに気がつきました。

小澤先生に「息を吐くとお腹が引っ込みますね?」と言われ、同じようにやったのですが、私の場合逆に、声を「ハッ!ハッ!ハッ!」と出す毎にお腹が出るのです。。。

自分でも何故逆になるか分からずにいましたが、家で練習する時に「あ!」と気がついたのです。

それは・・・

息を吸った時にお腹がいっぱいいっぱいに膨らみます。
この状態を保っていなかったのです。

つまり、ものすごくエコな(今風で且つ都合の良い解釈をすれば・・)お腹の使い方をしていたのです。
悪い言い方をすれば、声を出す時だけお腹を使うと言う「ズル」をしていたのです。

終止お腹を支えることを怠っていたのです。

その後、心を入れ替えて(?)ちゃんとお腹で支えるように努力しています。

しかし、それを一朝一夕にはできません。今までの悪い癖を取り去るには結構時間がかかり、地道な努力が必要になります。

多分、子供の頃(と言わないまでも)から先生について指導を受けてきていればそんなことはなかったはず。

これも独学の悪い面ですね。

無意識か、意識に持つか、この違いが非常に大きいのです。

フルートに限らず何事においても、この違いは大きいのです。

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