ジェームス・ゴールウェイのコンサートinサントリーホール2011

フォーレのファンタジー
ドビュッシーの小舟にて、月の光
この3曲で十分なほどに思えました。

席は悪かった。。。
1階の一番奥。
2階席がせり出しているその下。
音の広がりがない、と言うかデッドスペースだと感じた。
これでA席はちょっとひどいな、と思ったが、ま、仕方がない、と諦めた。

ゴールウェイの音はそんな場所でも、いやそんな場所だからこそ良い音質が伝わってきた。
その絹のような音色はゴールウェイの音。

そんな音に包まれながらふと別のことを考えていた。
それは
1)音に力みが全くない
2)もはや吹いていない、鳴らしているだけ
3)休符が音楽

フランスの曲は、フランスにいる気分にさせてくれる(行ったことはないけれど)
イギリス、と言うかアイリッシュサウンドは本当にアイルランドにいる気分になる

いつも小澤先生に言われる私の音や体の硬さ、力みなど見事に陰も形もない

ゴールウェイの演奏会の後、いつも考えること。
次は来てくれるのだろうか?
引退はまだまだしないで欲しい

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