レッスンの意義

以前書いたとも思いますが、再度認識したことを1つ。

タンギングにもいろいろな種類があると思いますが、私が一番苦手だったのは・・・

Kのタンギング。

これを続けて素早くKKKKKKKと出来なかったのですが、小澤先生はいとも簡単に出来る。

プロだから当たり前、と言えばそれまでだが、その後、こうして、ああして、と指導を受けたら、今までは

ク・・ク・・ク・・・ク・ク

となかなか出来なかったのが

KKKKKKと続けて出来るようになった。

こう言うところはレッスンを受けている一番の利点かな、と思う。

たまに私のブログのコメントにリンクを貼るフルートのレッスンDVDの宣伝。

そんな宣伝を何度載せても私はすぐに削除しますが、私が言いたいのはその人その人にあった指導がDVDでは出来ないと思います。

全く音が出ない人が音が出るようになる程度であれば、良いのでしょうが、音楽に真剣に取り組む人には絶対にお勧めしません。

画一的なことは伝わるかもしれませんが、十人十色。

それぞれの体格、性別、肺活量、唇の形、顔の骨格、吹くときの癖、音楽表現の癖、本当にそれぞれなのだから、それぞれに合う指導があるはずなのです。

それをDVD観たら上手くなります、なんて言うのは、眉唾物です。

最近、思うことの一つに、ゴールウェイの公開レッスンに行った事があります。

その時、会場からの質問で「アンブシュアはどうすれば良いか」と言う質問がありましたが、ゴールウェイは

「それは私も毎日研究していることだから、一概に言えない」と言うような回答をしていたことがあるのを覚えています。

その時は、本当に「ヒント位教えてくれても良いのに・・・」と思いました。

しかし、最近はあの回答は正解だな、と思うのです。

十把一絡げにしても何の解決にもならないと最近では理解しています。

出来ることなら、フルートを演奏する人は正統なレッスンを受けるべきだと思います。




事故から自分を守るのはドライブレコーダーです!

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック