最適なアンブシュアを自分のものにするには・・・

何となく掴み始めた私なりに最適なアンブシュア。

練習が出来ない日が2日あると、次の練習の時に思い出すのが結構大変。

練習で上手くいっている日が続くとそのアンブシュアなどを感覚で覚えているが、その同じ良いアンブシュアなどを半年以上キープできていれば問題も少ないが、先週とか先月良いアンブシュアが見つかった場合、2日間練習が出来ないと実は感覚などを忘れてしまう。

私だけかもしれないが、唇とその付近の筋肉を常に同じ状態にキープするのが所謂アンブシュアだと思うのです。

しかし、その微妙な筋肉の使い方を覚えておくには出来るだけ続けて練習をする必要がある。

また、そのキープをすようとするあまりアンブシュアに緊張が入ると、それはアンブシュアとしては悪い形になる。

脱力をした、しかし、適宜な筋力の使い方を体に覚え込ませるには数ヶ月は必要なのではないかと思う。

実際、2日練習が出来ないと、微妙な筋力の感覚が掴めない。

アンブシュアのことばかり目がいってしまうが、息の支えや姿勢、息の出し方などもアンブシュアと同じくらい大事。

2年位前までは、呼吸の支えが足りない、指が回らない、アンブシュアに脱力をする、息の出し方を丁寧に、姿勢は良く、歌口へ吹き出す角度を最適に、下を向かない、喉を開く、唇を閉めない、ちりめんビブラートはしない、音楽の表現は豊かにする・・・

そんなことを一遍に出来るはずもなく常に「不安」がつきまとっていた。

不安は常にあり、吹き始めはいつも「音が出るのだろうか?出ないのだろうか?」と言う最初の関門が必ずあった。

正直なところ、これだけの課題があると音楽の表現など出来ようはずもない。

やっと、徐々に山ほどの課題が丘位になったので、集中するべきことに集中できるようにはなってきている。

10ある課題を1つづつ消していくつもりで地道にやっていると、いつの間にか2、3個消えているときがある。

素直に地道にやるしかなかったなあ、と言うのが今の実感

早く自分なりのアンブシュアをいつ何時でもできるようにするのが目下の最大の課題である。

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック