コロナで外出自粛時の楽器の練習

新型コロナウィルスの影響が音楽業界にも出ています。

演奏家の皆さん、そして会場を提供する会社の皆さんはかなり大変な状況だと思います。

今日は私たちアマチュアフルーティスト の練習場所について考えてみたいと思います。

私は近所の貸しスタジオを1時間単位で借りて練習をしていましたが、ついに先週5月6日まで閉鎖になってしまいました。

市の会場も当然閉鎖しています。

私は自宅では練習をしていないので、大変困ってしまいました。

常日頃貸しスタジオを利用しているのはフルートは意外と響く楽器だからです。

笛だから自宅で練習できて良いよね、と言う金管楽器の人がいます。

確かに金管楽器に比べれば格段に音量は小さいです。

しかしフルートを吹いている人にとっては決して小さい音量でもないなぁ、と思う人も大勢いるのではないでしょうか。

そんな訳で私は貸しオスタジで練習しているのです。

しかし今の状況では数週間楽器を吹く事ができません。

ちなみに私はリフォーム業が仕事なので少しだけ練習場所の確保について述べたいと思います。

鉄筋コンクリート造だと壁が音を防音してくれるので、かなり練習場所としてはかなり恵まれていると思います。

しかし、いくら鉄筋コンクリート造とは言っても「窓」や「扉」があります。

ここから音は通過していきますので、この2箇所は封鎖しなければなりません。

木造の場合は鉄筋コンクリート造よりも音の透過率が高くなります。

つまり木造の方が音が外に漏れやすいと言う事です。

ただし、壁に石膏ボードを使用している木造住宅であれば少し防音方法を見直せば近所迷惑にならない程度まで音漏れを軽減できます。

私たちが使うフルートは高音域の楽器です。

防音室を買うよりも一室を防音にすれば費用もそれほどかからないのです。

鉄筋コンクリート造は窓を防音用の二重サッシにして室内ドアを防音ドアに変更すればかなり透過音は軽減できます。

木造はこの二重サッシと防音ドアにする以外に壁に石膏ボードを上から張らなければなりません。

ここまでやれば完全に練習場所として使用できます。

ただ、時間もお金もない場合や私のように賃貸物件の場合は簡単に二重サッシや防音ドアに変更するなどできません。

そこで石膏ボードで入り口や窓をふさぎます。

二重にする事でより効果が上がります。

ただし、隙間は極力なくすようにしなければなりません。

もし必要であればご連絡下さい。

やり方をお教えしますので。


創意工夫でコロナ自粛を乗り切りましょう。

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