フルーティストと扁桃腺

私事ですみませんが、扁桃腺を除去する手術をしました。

熱を出しやすい私は1ヶ月に1回熱を出すようになってしまい、結果、原因は扁桃腺で、これを除去してしまおう、と言う話しになったのです。

ではフルーティストにとってどれ位の期間吹けないのか・・・
今回の手術の体験を踏まえながら話していこうと思います。
フルーティスト(プロ・アマ問わず)参考にして頂ければ幸いです。
例えば、本番の1週間前に手術をしても問題ないか、1ヶ月位前までには手術をしておかなければならないか、等。


まずは、外来で受診し、問診。
日を改めて、検査(血液検査、肺活量、心電、尿など)。
さらに日を改めて検査結果を聞きに外来受診。
問題なければ医師と自分の都合を鑑み、手術日を決定します。

ここまでは、何の問題もなくフルートは吹けますし、日常生活です。

<<<入院>>>
ここから実際にフルートが吹けなくなる日程になります。

入院の翌日に手術を控え、入院生活1日目。
普通に(元気に)病院生活を送ります。
全くどこも悪くないので元気なまま、食欲も旺盛且つ食事は普通食(しかし1日めだけなのだ)。

担当医から手術でのリスクや留意点の説明、もしもの場合の説明及び署名。
麻酔医師からの麻酔の説明(同上)。

で、外来時には聞いていましたが、再度麻酔医師から手術の過程などを説明されますが、やはり少し尻込みをするような言もあります。(不安はかなり大きくなります)
それは、『呼吸が止まる』ということ。
麻酔は全身麻酔で、意識は全くなくなります。
呼吸は機械で人工呼吸に切り替わります。

それは、頭部、しかも口の奥の扁桃腺の手術。
これを読んでいる皆さん、試しに扁桃腺付近まで指を入れてみてください。
「おぇ!」と吐き気を催すはず。
意識があるまま、手術はできません。

あ、そうそう、言い忘れていましたが、扁桃腺の手術は切開しての手術ではありません。
医師は口から手を入れ喉の奥を切るのです。

入院初日はこんな感じで非常に元気なままの生活。
食事も普通食。

しかし、日が替わる午前0時から試練の始まりです。
====次回に続く====

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