高音の出し方

この間の発表会での曲エネスコをやったので高音は問題ないと思っていた。

発表会も終わり、またケーラーの練習曲に戻った。

この曲集が意外と難しいのだ。

高音を出そうとするとどうしても力技になってしまう。

つまり息を多く噴出して音を鳴らそうとする昔の癖がどうしてもぬぐい切れない。

小澤恭子先生に言われたことで、今日試したことがある。

それは倍音の練習。

言われたとおりにやってみた(P.Lグラーフのチェックアップ)。

簡単な中音も倍音の練習で雑に吹くと普通の中音すら鳴らない。

これを修正する為にはどうすれば良いか。

今日はこれが課題。

結局、低い音の時と同じアンブシュアのまま高音まで出す。

これをキレイな音で出す為にはいつもと同じことを繰り返すようだが、お腹の支え、アンブシュアを変えず、息圧の調整をしながら、脚を踏ん張って、息は頭の上から出すようなイメージで・・・

・・・のようなことを幾つも考えながら練習をする。

かなり疲れる・・・

疲れる、と言うことは、今までそれをやってこなかったと言うこと。

また、課題が増えた。

が・・・これを楽しみながら練習。

原因が分かったからこれを修正することを楽しみたいと思います。

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